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『福岡のサロン家宅捜索の続報』

以前掲載した特商法違反で家宅捜索された福岡のサロンの続報です。昨年11月5日に福岡県警に代表者含む7名が逮捕された模様です。

家宅捜索から逮捕まで5カ月は長いですね。

3年ほど前から県の消費者センターに苦情が寄せられ、サロンには改善を指示していたそうですが、改善されることもなく営業を続けたようです。消費者センターは悪質業者と判断して福岡県警に告発し、今回の逮捕となった模様です。

5ヶ月の間にサロンは、名前を変え経営者も変え、違うサロンを装い営業を続けていたようですが、逮捕されるまでの間に辞めたスタッフから現役のスタッフまで事情聴取のため警察に呼ばれたそうです。警察には店名や会社を変えたことはすべて筒抜けで、営業実態は把握されていたそうです。(ネットにも出ているくらいですから)この行為を悪質と判断されると拘留が長くなるかもですね。

さてここで注目したいのは、各クレジット会社やカード会社は、この福岡のサロンの実態がわかっていて取引したのか、知らずに取引したのか?ということ。

以前にも話したと思いますが、逮捕された会長は15年くらい前に全国で50店舗ものキャッチセールスのエステを展開していた有名な方です。調べれば当時のことがネットにも出てきます。消費者センターが警察に告発するくらいだから、クレジット会社やカード会社にもセンターから問い合わせや、お客さんから解約の申し込みなどがあったと思います。

割販法は悪質業者を締め出し被害者を出さないために信販会社に規制をかけた法律のはずなのですが・・・

やはり取引する会社が出てくるのですね。

販売業者は逮捕されましたが、カード会社や信販会社はどうなるのでしょうか?お咎めはあるのかな?

サロン特商法で営業停止ならクレジット会社は割販法で営業停止処分もあるかもですね。



●次回予告 『福岡のサロン家宅捜索の続々報』

やはり第2弾の逮捕者がでましたね。会長ら4名が再逮捕そしてあらたに3名の逮捕。合計10名!特商法違反で・・・

<2015.06.01更新>

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