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『朗報!?』

暖かくなりはじめ、いよいよエステの季節に突入していきます。とはいっても美容は季節関係なく毎日の手入れが必要ですが。

各信販会社も決算が終わり新年度に突入いたしました。

割販法の改正から3年が経ち、各社一斉に特商法関係(エステ含む)の加盟店の取り 扱いを停止し一時期は倒産も出るのでは危惧されましたが、大型倒産も無く現在に至っています。

昨年末辺りから「信販会社が取り扱いの再開を検討してる」という話を耳にしていま したが、3月に入り具体的に動き出したようです。 ある信販会社の幹部が「3年前は特商法から撤退という方針だったが、業界問わず問 題が無ければ加盟店契約を再開する」と方針の転換を話してました。

問題が無ければ???

良く聞く話では、エステティックサロンのオーナーと話をすると「うちは今まで問題 は起こしたことはない」「トラブルは一度も無い」と言われる方がいらっしゃいます。

クレジット会社がいう問題とは大まかに言うと、法的、経営的、営業的の事を指して います。法的とは特商法で定められた書面の完備、社内体制、経営的とは決算内容、 営業的とは特商法に抵触した販売方法の有無などを指しています。

未だに書類の不備があったり、税金を払いたくないとの思いから不透明な決算書を作 成したり、クレームがないからと強引なカウンセリングや商品の販売をしたりするサ ロンも存在しています。確かに数年前であればクレジット会社との話し合いで解決で きた事も多数ありましたが、現在は経産省からクレジット会社に監査が入るため、公 にならずに済むことは無くなってきました。現に経産省の監査の結果クレジット会社 2社が指導勧告を受けた様です。

クレジット会社が加盟店の不正行為に加担したと判断された場合、クレジット会社も 営業停止になるため問題があると判断した場合は今後の取引は望めないでしょう。



●次回予告 『破産手続きしました』

帝国データーバンクの会報にKTトラストの破産情報がでてました。負債総額は約3 億・・・

<2013.04.01更新>

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