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悪い奴ら復活版 『G社』

前回クレジットの件について少し触れましたが、今年に入り新規参入のクレジット会社が2社誕生いたしました! 「ビューティフルカード」と「西京カード」です。大手とまではいきませんが、両社ともエステ業界を検証しての参入で、積極的に展開をしており業界専用クレジットして非常に頼もしい限りです。

それでは本題に。 そもそも、エステ業界がクレジット会社で苦労するきっかけは3年前のG社の倒産劇といっても過言ではないと業界では噂されています。

G 社は九州で設立されサロンの買い取りで大きくなっていった会社です。営業当初は買収も正常に行われ、お客様の引き受けも問題なく行われ評判も悪くなかったのですが、ある時期から(噂ではあるコンサルタントの介入から)売却先やお客様を無視したやり方に変わり、その後関西の準大手サロンの買収・・・・・
誰もが首を傾げる買収を行い、挙句の果てに倒産______
しかも、倒産の数週間前にはコンテストを兼ねたパーティーを取引先や関係者を招き盛大に行ったそうです。

被害は、一般の顧客からクレジット会社(ほとんどの信販が契約していた模様)、銀行、各商品の取引先など多岐にわたり出た模様です。パーティーから数週間なので従業員も寝耳に水の状態で、朝出勤して知った社員もいた様です。

ただ、1社だけ損害がかなり少ない会社があったらしく、G社社長とはかなり懇意にしてたとのこと。噂ではこの倒産の協力をしていたらしい。なぜなら、脱毛器や一部の商品、数店舗のサロンがいつのまにかその会社の名義や倉庫に収まっていたらしいです。

G 社はサロン買収で拡大をしてきました。売却したサロンの大半は営業が困難になり、G社に従業員とお客様を承継してもらいホッとしていたところに倒産、そしてキャンセルの嵐。しかもG社で追加契約をたっぷりさせられ、お客様の役務消化の確定もできずにクレームやらキャンセルやら処理に1年以上もかかった会社もあったようです。

そして、倒産から数か月後にはG社の元社長がサロンを2店舗同時にオープンさせたとの話が、元社員間で広まり、確認したところ代表者はG社の元社員で、サロンは懇意にしていた会社の名義のサロン、そして元従業員に声をかけ面接に現れるのは元社長!! 現在はサロンも4店舗ほどになり、サロンの買い取りもぼちぼち行ってるような話も小耳にします。懲りないですねー

サロンの売買や顧客の承継を悪いとは言いませんが、オーナー間の話だけで済む話ではなく、お客様の意志やクレジット会社の調整、移行に伴う書類の作成などが必要で、当然ながら口頭で済む話ではありません。 相手をよく調べて、親しい取引先などに相談しながら進めてください。最悪のケースになる場合もありますので・・・
あっ!思い出しました。最悪のケース!!それはまた今度話しましょう。

●大手ノンバンク出身?クレジットコンサルタント多数出現!!
<2011.08.1更新>

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